前へ
次へ

レイプ被害に遭ってしまった場合には

刑法には数多くの犯罪が定められていますが、その中のどれかに該当する行為を行った者がいた場合、必ず刑事罰に処せられるようになっているわけではありません。犯罪の中には親告罪とされているものがいくつかありますが、親告罪の場合は、被害者からの告訴がない限り、加害者がその罪を問われることはないことになっています。そのわかりやすい例が、レイプです。レイプ被害者の中には、その事実を誰にも知られたくないと考えて、あえて告訴をしないという人がたくさんいます。しかし、加害者を許せない気持ちが強いのであれば、弁護士に代理人になってもらって、告訴してもらうのが一番です。加害者を野放しにしておくと犯罪を繰り返す可能性もありますので、正しい処罰を科してもらうのが最も望ましいことです。

top用置換

top用置換2
Page Top